白髪をいかしたヘアカラーをしたいけれど、グレイヘアはまだ早いよね?そんな方に白髪をおしゃれにできるバレイヤージュのご紹介です

毎月生えてくる白髪、とほほ。。

どうにか目立たなくする方法はないの??

グレイヘアは一気に雰囲気が変わりすぎるし、やっぱり老けて見える

まだ私には早いわ

ありますよ、方法が

白髪を一色と考えて、多色バレイヤージュをおすすめします。

伸びてきても気にならない白髪染めの誕生です

ジャンクロードビギンで美容師を始めた僕は、20年も前からバレイヤージュカラーをしています

現在ものすごく流行っていますが、フランスパリではバレイヤージュはかなり一般的なデザインなんです。

白髪があってもご心配なく、20年で培った自慢のバレイヤージュで白髪をいかしたカラーリングをご提供できます

バレイヤージュってそもそもどんなカラーリングなの?

バレイヤージュとはフランス語でほうきで掃くという意味なんです

イメージしてみてください、竹ほうきで地面を掃いた時に筋ができるじゃないですか?

あの感じをカラーリングでデザインするのがバレイヤージュの本来の意味です

最初にフランス語と言いましたが、フランスでは当たり前のカラーリング技術でして、老若男女を問わずされています

日本で流行っているのは、バレイヤージュではあるんですがグラデーションカラー要素がとても強く、毛先に向かっていくにしたがって明るくなりすぎている傾向があります。それはそれで良いんですよ。

だけど、白髪で悩む大人女性の皆様には毛先のツヤがなくなっていく可能性が強いです

僕からのご提案はフレンチバレイヤージュ

もっと自然に、ムリに脱色をしないでツヤを壊さないように立体感をだして白髪を生かしていきましょう

白髪をいかすバレイヤージュはこれ

バレイヤージュはたいてい2色以上の仕上りになります

地毛に1色のメッシュをたくさん入れると、地毛と染まった髪で2色になるのがイメージできますか?

2色のメッシュをたくさんいれると、地毛と2色の染まった髪で合計3色の仕上がりになります

白髪を生かすバレイヤージュは3色使うこと多いです

白髪に近いグレイ、ベースとなるアッシュ、暗めのアッシュブラウン

これに地毛で合計4色です

地毛をもメッシュとしてデザインすることで伸びてきても境界線がわからない、目立たなくなります

そしてかなりおしゃれな感じにできます

人によって白髪の量が違うので、しっかりと毛髪の状態を見極めて薬剤を決めています

20年の経験から生み出したカラーリング技術です

バレイヤージュは頭皮にも優しいヘアカラーなんです

このバレイヤージュカラーはなんと頭皮にほとんど薬剤がつかないまま染めることができるんです

特殊なパレットを使って繊細に塗っていくのですが、髪の頭皮ぎりぎりから塗るので本当に地肌に刺激がないんです

頭皮が敏感な方も痒みや刺激がなく安心してカラーリングを楽しむ方法でもあるんです

ものすごく細かく塗っていくので、お客様から「大変な技術ね」と言われますが、本当にその通りで大変です。

ですがジャンクロードビギンでは1年目からカリキュラムに取り入れられていて、20分で約700本のメッシュを入れるチェック項目があって、すべてのスタッフが乗り越えてきています

ですのでご安心を、短時間で綺麗にフレンチバレイヤージュをいれられるんです

誰にもマネされない貴方だけのヘアカラーになっていきます

僕の考える白髪をいかすバレイヤージュカラーは回数を重ねれば重ねるほど、誰ともかぶらないデザインになっていきます

3色バレイヤージュが地毛が残っていくことにより、2回め3回目と4色5色となっていくんです

もちろん奇抜な色を使うわけではありませんので、ものすごく繊細なコントラストで立体感がでます

奇抜で目立つのではなく、美しさで目立ってみませんか?

ぜひご相談をお待ちしています

3色バレイヤージュ なんと¥7700

お手頃価格でやっております

ご相談はLINEでお気軽にどうぞ
遠藤 亮
ジャンクロードビギン銀座ルグラン
東京都中央区銀座7-9-11-5F
モンブラン銀座ビル
03-6228-5279

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